technology 技術紹介

東進工業の得意とする
切削加工技術

東進工業では競争力を強化するために、常に技術力の向上に努めています。
受注量はロット100~1000ヶ単位という中間量を得意とし、産業機械・建機メーカー等のニーズに合わせた多品種少量での生産供給、品質向上・低コスト・納期遵守に努めています。その充填としてMCマシニングセンタ・NC旋盤を活用し、量産加工の技術・仕組みづくりの追求により、顧客の多様なニーズに応えております。

CNC複合加⼯旋盤による⼯程集約&⾼精度化

CNC複合加⼯旋盤よる複合加⼯が、トータル⽣産時間を⼤幅に短縮

  • 加⼯精度向上
  • ⽣産リードタイム短縮
  • ランニングコスト削減
  • 設備コスト・スペース削減
  • ⼿作業の軽減(快適職場・雇⽤対策)

CNC複合加⼯旋盤も4台装備し、カバー、フランジ等の⽳・タップはワンチャッキング加⼯(着脱なしの⼀発加⼯)により精度を出し、
また⼯程集約により付加価値を⽣み、低コストを実現しています。

フェースミル・エンドミル加⼯

⽳加⼯・タップ加⼯

ミーリング

(旋盤加⼯)+(ドリル⽳あけ・タップ加⼯)+(フェースミル・エンドミル加⼯)を同じ機械で⼀度に加⼯が出来ます。

  • エンドミル

  • フェースミル

  • タップ

  • ドリル

【低コスト化例】
  • 加⼯品の取付け取り外しのムダ削減
  • 段替のムダ削減

    ⇒設備停⽌時間削減(段替時間削減)

  • ⼯程が減るので⼯程待ち仕掛品のムダが減る

    ⇒仕掛在庫の削減(リードタイム削減)

    ⇒資⾦回収が早くなり運転資⾦のスリム化

  • 加⼯プログラムの作成時間のムダが減る

    ⇒プログラム作成時間の短縮(製造原価低減)

複雑3次元形状の切削加工技術の高度化

5軸加⼯機マシニングセンタによる複合加⼯が、トータル⽣産時間を⼤幅に短縮

  • 加⼯精度向上
  • ⽣産リードタイム短縮
  • ランニングコスト削減
  • 設備コスト・スペース削減
  • ⼿作業の軽減(快適職場・雇⽤対策)

弊社は、常に先端技術の動向に⽬を向け、5軸制御加⼯マシニングセンタを導⼊しています。
5軸制御加⼯により、更なる切削加⼯技術の⾼度化を図り、付加価値の向上、同業他社や新興国との差別化、競争⼒強化を狙っています。

(1)複雑3次元形状等の難易度の⾼い部品に対応できる切削加⼯技術の⾼度化

弊社は、顧客⼤⼿企業のVA/VE設計要求に応えて、下図のような複数ASSY部品を構造⼀体化した複雑な3次元形状の難易度の⾼い部品切削加⼯技術の⾼度化を図っております。

この5軸制御加⼯技術ノウハウを蓄え、活⽤することで
① 複雑な形状の加⼯つまり難易度の⾼い加⼯(付加価値の⾼い)が可能となる。
② ワーク取付誤差がなくなり⾼精度⾼精密の加⼯を実現できる。
③ 複雑形状部分でも加⼯条件を上げることが可能となり⾯粗度が向上する。

(2)⽣産性・効率化の向上、低コスト化

【⽣産性・効率化の向上】
  • ⼯程集約により加⼯品の取付&取り外しのムダが⼤幅に削減⇒設備停⽌時間の削減。
  • ⼯程集約により段替のムダ排除

    ⇒設備停⽌時間の削減。

  • ⼯程が⽴形マシニングセンタなら4〜5つに分かれていたので段替4〜5回が1回のみ
  • ⼯程が横形マシニングセンタなら2つに分かれていたので段替2回が1回のみ
  • ⼯程集約により、次⼯程の加⼯待ちの仕掛り品のムダが減る

    ⇒仕掛り在庫の削減となる(リードタイム削減で資⾦回収が早くなり、運転資⾦のスリム化となる)。

  • 斜めからの加⼯も可能となるので⼯具突出し量を短くでき、加⼯条件を上げて加⼯のスピードをより速くすることが可能になるため、⼯数が低減される。
【低コスト化】

⼀つの機械でワンチャッキングで⼀度に加⼯できるので、治具が簡素化され、作成する治具が⼯程毎に 必要だったのが⼀つになるので治具費のv⼤幅に節約できる。

ロボット化の推進

NC旋盤加⼯ではワークの着脱及び搬送⽤ロボットを積極的に導⼊し、労働⽣産性の向上、無⼈化運転のよる設備稼働時間の延⻑等を、垂直多関節式、ガントリーローダー式等各種ロボットを使い分け、ロボット活⽤を推進しています。

測定・計測技術の⾼度化

【CNC3次元座標測定機】

株式会社東京精密製 XYZAX SVA-A FUSION NEX(CARL ZEISS技術を融合)

  • CARL ZEISS製アクティブスキャンニングプローブVAST XT GOLDを搭載
  • AI機能搭載 Calypsoソフトウェア(汎⽤測定プログラム)

【マニュアル式3次元座標測定機】

株式会社ミツトヨ製Cysta-PlusM776

  • RENISHAW製 マニュアルプローブヘッドMIH-TP200を搭載
  • データ処理ソフトウェア MCOSMOS搭載 GEOPACKソフトウェア(汎⽤測定プログラム)

【測定・検査環境整備】

検査室=恒温・恒湿環境を整えている。空調・加湿器を配備し、24H環境保持。
壁を全⾯断熱材で覆い、窓を排除し、室温20℃、湿度60%を保っています。

【ハンディプローフ三次元測定機】

手持ちのプローブを当てるだけで高精度な三次元測定を実現ができます。
自由なアプローチで、直感的な測定が可能測定結果は、モニタ上に画像付きでわかりやすく表示される、最新鋭の測定器です。

【3D形状測定機】

形状測定、⾯粗度測定、3Dマクロ顕微鏡と多機能な⾮接触スキャン画像式測定機を配備しています。
株式会社キーエンス製 VR-3100

3DCAD・CAMによる治具設計、プログラム設計

弊社では、マシニングセンタ治具、旋盤加⼯⽤特殊チャック等も⾃社で最適設計を実施しており、ソリッドワークス製3次元CADを導⼊しております。2次元CAD・CAMについては、プログラムを更にカスタマイズし、弊社の技術ノウハウを加えて、⾼精度で⾼効率な切削加⼯を実現します。またこれらのソフトウェア活⽤により、複雑異形状の加⼯も得意としております。

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